大切な従業員の健康、そして従業員の家族の健康を守る事を
目的とした会です。

令和6年3月18日に開催された第169回感染症・予防接種審査分科会の審議結果
進達受理　10,616件
否認 1,395件
認定 6,650件
保留 32件
未着手 2,539件

死亡一時金・葬祭料に係る進達件数
進達受理 1,269件
否認 162件
認定 523件
保留 1件
未着手 583件

障害年金・障害児養育年金に係る進達件数
進達受理 463件
否認 90件
認定 56件
保留 3件
未着手 314件

障害年金は18歳以上の方が障害等級3級以上、障害児養育年金は18歳未満の方が障害等級2級以上の障害が残ってしまった場合に申請できるものです。
障害年金／障害児養育年金は、症状が固定し治療の効果が期待できない状態又は症状が固定しないまま、副反応による疾病について初めて治療を受けた日から1年6ヵ月を経過した後に申請できるものなので、今後申請が増えていく可能性があります。
これまでに否認された症例の否認理由を確認したところ、74％が「政令に定められる障害の状態に相当しない」でした。
私の個人的な推測ですが、もしかすると、申請者の制度に関する理解不足から、初診から1年6ヶ月を経過していない症例が多く含まれているのかもしれません。

これだけ多くの人々が健康被害に苦しんでいるにもかかわらず、国は依然としてワクチン接種を推奨しています。
史上最大の「薬害」と言っても過言では状況ないのに、ワクチンの安全性に関する評価が軽視された状況が続いています。
国は、全国民に向けて現時点で明らかになっているリスクや健康被害状況を速やかに公表したうえで、ワクチン接種を一旦中止して、被害に関する迅速かつ丁寧な調査を実施し、今後起こり得るリスクについても公正公平に分かりやすく周知するべきです。

審議結果詳細↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001229226.pdf

ワクチン接種により全国で被害者が上記のようになっており、
過去最大の薬害事件となっております。

そのような物を強制することに対し、
従業員の健康被害の恐れがある事を鑑みて
接種強制及びワクチンハラスメントに対し反対しております。